暗号 解読 を読んでいる途中

暗号 解読   上巻 サイモン・シン 青木  薫 訳  新潮社
縦書きの文章で書かれている、読み物として楽しめる。価格も手ごろ。古代ローマから第二次世界大戦の暗号・量子暗号まで 「解読」の挑戦を開設。知っていることの隙間を埋めることができると思う。
15世期 欧州での国と国 家と家の間でつかわれていた。国においては暗号を管理する部署があり国交に携わっていた。暗号の歴史に感動したのだが。

結構歴史にシフトした表現が続きちょっと読み続けるのが苦痛になってきた、下巻もあるんだし、これを読んで計我んを購入したくなる人はどんなにとだろうか?上巻と下巻の発行部数の差とはどうなっているのだろうか?

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