不本意な外部評価

 会社の評価、試験の結果。不本意な結果で悩むことがある。自業自得であるが、私は成功した。勝利した。満足行く結果だった。感じる事は少なかった。悔しかったり羨ましかったり。他人にやきもちを焼く側の人間だ。
 私はこう励ましてもらった。「重ねた努力は消えないし、培った心の強さは人生の宝と輝く。“自分自身”を諦めない限り、道は必ず開ける。
「だれが諸君をばかにしようと、私は諸君を尊敬する。諸君を信じる。
こんな自分でも立ち上がることができた。ありがたい。
外部評価は基本的に不本意なのか。褒め殺しなどという言葉もあるが。人間の心理・大衆の心理としては当事者に対しては「不本意」となるのかもしれない。

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