対応は完了しているが、可能性として何が危険なのか掌握して利用すべき、そのアプリが脆弱だからとアカウントがのっとられて社内情報が流出するのか、そのアプリを利用した通信情報が第三者に漏れる可能性があるのか。等。
テレワークがこれから本格対応していく4月初旬、新しい角度の障害が発生すると思う。課題がなければ成長できない。一通りのトラブルや障害をあぶりだして安定した技術が確立される。コロナウィルスとリモート接続の脆弱性、両方同時に取り組む必要がある。
バグというより、設計ポリシーがよくなかった、等の修正がされた。問題点を公にして修正されたソフトウェアは、ある意味信頼ができると思う。勝手に他のサービスと連携とかはいただけなかった。あらかじめ全面に強力に周知しておけばまだしも。今はシェアNo、1なのでその信頼を育ててはしい。
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