院内で共用するタブレット端末はやっていなかった感染対策

「手すりやドアノブの消毒は徹底していたが、タブレット端末はやっていなかった。まさか、そこから感染が広がるとは……」。センターの関係者は、対策班の指摘が盲点だったことを明かした。

さまざまな事例が紹介されている。どうしてプロが注意して対応している現場から感染がひろがるのかふしぎだった。原因が特定されたわけではないが、可能性としてあるという報道だ。

様々なデバイスの抗菌仕様が増えていくのか。指紋だらけのタブレットをウェットティッシュで磨いている。

以上3月ごろの話だ、10月現在空気感染がささやかれつつある。共有するIPAD。実際どうなの。ウィルスが発見されたのか?可能性として対応策の一つに含めたのか。いまだに感染者の数は高止まりだ。10月15日 東京 新規感染者 284名。

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