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会社のお金のプールについて

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 政府が法人税を減税しても、会社でプールし社員には還元されない。税金でなくて補助金でもそうだ、それは、有事の時の備だと思っていた。でも違った、コロナで数ヶ月売り上げは減った。この時のためのプール金ではなかったのか?なかったのだ。何年も続いた老舗であっても、1ヶ月も立たないうちに倒産とか言い出す。有事のために備えておこうよ。1年間ぐらい売り上げ0でも会社維持できるぐらいの余力を。会社として優遇措置で浮いたお金はどこに行ったのか。 個人でもそう感じる場合もある。若い人たち、安い給料、子育て。これじゃプールなんかできない。年配者であってもそうだ。自分もそうだ。ただ仕事はありがたいことに途切れていないので維持できている。

テレワークにおけるリモートネットワーク

 テレワークにおけるリモートネットワーク。さまざまな構成がある。一様ではない。作業用OSまでリモート先にある場合、データの流出には効果があるが、ネットワーク障害が発生すると何もできない。当たり前だけど。こういう時にローカル端末にデーターがあるとファイルがあるとその更新ぐらいはできる。

身を賭して国を(組織)を守る

 身を賭して国を(組織)を守る。誰が。リーダーが? 役職も地位をない庶民が、メンバーがその気概がないとその組織は衰退する。リーダーは自身も含め後継の人を育てる必要がある。 2020年11月大統領選挙がある。中国・ロシアのリーダーの任期への考え方。日本において現総理の後継。なってほしい人がなるわけではない。そう考えると。他に求めるより自分自身の考え方を問うことからはじめたい。地球・国・会社・グループにおいてそう感じる。 他人任せではなくまずは自分ができることは何か。

健康に年を重ねる心がけ

新聞のコラムで、 『利己主義の人は、 年とともに 生命力がしぼんだり、 心がゆがんでしまう。』 とあった。 自分自身も含めて 親の介護に携わった経験で その傾向を感じることがあった。 当事者のもっている性格や考え方もあるが 周囲の環境も関連していると思う。 その環境を作るのも当事者自身なのであるが、 利他の心と健康は関係が深いと実感した。 また。年齢を重ねると、体調のベスト状態のバランスの幅が狭くなってきて、油断していると生命の危機を予想外に迎えてしまう場合がある、自信においてもまた友人においても両親においてもそうだ、悪い習慣を知らずに行っていることもある。また健康の常識も日々変わっている。客観的見直しが定期的に必要だ。

炭水化物カットしてみる

血糖値が高いため、薬で対応している。メトホルミン500㎎というジェネリック薬品だ。担当の医師に注意されていたが、度合いがわからなかった。通常の食事はそのままで、プラスアルファ的物に対して炭水化物を排除していたが、効果はないようだ。コロナでテレワークで運動部不足もかさなった。糖尿病でない家族と同じ食事だったが、自身で固有のメニューで炭水化物を減らした。目がかすんでいたのが1週間目で改善されたようだ。自覚できている。自己管理が必要だ、ほかのだれも感じることはできない自覚症状。人任せにしてはいけない。これも自己責任ということだ。(注意:続きがある。) 代わりにたべているもの 1.肉 2.魚 3.果物 4.卵 5.練り物(魚) 6、プロテイン 7、トマトジュース 8、果物ジュース(100パーセントのやつ) 9、ハム・ソ’ーセージ

短期的視野と長期的視野

視野といえるかどうかわからないが、目線とでもいったらいいでろうか。 経済に対する視野 健康に対する視野 人生に対する視野 社会に対する視野 それぞれ判断や結果が違う。 判断の差を考察してみよう。 株や金融商品の相場に対して触れてみて感じた。