周囲の評価や環境の変化、よって志を自ら閉ざしてしまうことはもったいない。私の例で恐縮であるが、良い話を聴いたことがない。不徳の致すところかもしれないと反省はするが。かといって外部評価がすべてではないしコロナ禍のように予測もしない逆境もある。自分を厳しく戒める、自己評価することは有用であるが、外部評価だけによって方向を決めてしまうのは早計だ。もちろん外部評価は意見として受け入れることも大切であるが。
同プロジェクトに新しく参画した若手に仕事を説明して任せた。その返しにXXさんはこの仕事のどれだけ担当してくれるのですか?平たくいえば半分やってね。的な話だ。ジェネレーションギャップを感じた。
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