年齢を重ねると昔話を後輩に話してしまう場合がある。技術は古くなり、今の現状に合わない場合がある。しかし現場で起こった体験は、いつになっても有要で示唆的教訓を与えられる。話す側も聴く側もこの認識で向き合えると価値のある会話ができる。と話す側の言い分。聴く側にも言い分があるだろう。
2021年4月29日木曜日
電源ユニットと冗長電源
一台の電源ユニットに故障が発生すると、残った電源ユニットですべての電力をカバーします。この場合入力電源の冗長化もわかりやすいですね。
3台のユニットを搭載している場合はどうでしょう。1台のユニットでは、電力が不足するため2台のを同時使用し残りの1台のがスペアです。この場合、2系統の入力電源があったとしても同一の系の電源に3台接続すべきです。この点について誤解していたため冗長化確認の試験が想定外の結果となってしまいました。この場合電源系統は1系統です。複数の電源系統に対応するには、1系2系それぞれに3台接続する必要があるということです。電源系統が複数ある場合と、ユニット自体の冗長化と2つの考慮点があり総設計すべきなのです。
NIS Network Information Service
世襲における二代目
会社や財産を引き継ぐ世襲。様々な世界に世襲はある。芸能の世界もそうだ。初代は創作した人なので隅々まで掌握している。程度は様々あると思うが、二代目は、わからない。今の状態が当たり前だと思っている。二代目で潰れる、資産を無くしてしまう場合もあればされに発展させる場合もある。その差は何か、世襲をする教育だ。これがないと、二代目自身を傷つけて短命にしてしまう。こんな事例は身近にたくさんある。システムもそうだ、初代開発には、パラメータの意味が理解されている。障害が発生してもすぐに対応できる。二代目となると、設定値の意味がわからずなぜこの値なのか不明な場合が多い、障害対応も時間がかかる。システムにおいても世襲教育(世代引継ぎ)は重要だ。
アンチも巻き込んで前進していく
アンチを含めて、前進していく。気の合う人の集まりや、趣味の合う人の集まりではいつか行き詰まってしまう。アンチも含めて行かないと恒久的目標の達成はできない。そういう意味では敵があること、アンチがあることを歓迎することも。CMで文句を言うことをを改善の盾として捉えるものがあった。文句と言うとマイナスイメージだが、文句がなければ改善もないと言うことだ。投げやりなイメージがあるけど、毒をくらわば皿まで的なことか。ちょっとニュアンスは違うけど。
そんな 2021・08・04 コロナ禍であるがオリンピックが開催されている。いくつものドラマが生まれている。そんな中でも東京都の新規感染者は1日3000人を超えている。
苦労した分だけ言葉はやさしくなる
急いでいるとき、障害対応しているとき、教えているとき、本来伝える内容と別なメッセージがつたわってしまう場合がある。丁寧に教えているつもりでも、「感じわるっ」て思われる場合がある。
2021年4月28日水曜日
特許出願の補助金
申請・出願・審査の補助金について
1.出所(でどころ)
・特許庁
・東京都(県)
・区(市)
・諸団体(JETRO等)
受けるにあたりそれぞれの条件があるので確認しておく。申請前でなければとか、出願後1年以内とか、所在地による場合もあるので確認しましょう。補助の条件や内容は日々更新されている、確認が必要だ。
2.補助を受ける立場
・個人
・個人事業主
・会社・法人
個人より「個人事業主」の方が対象が多い。個人事業主の申請はそれほど手間がかからないのでおすすめではある。前提として、本業の会社等の制限がなければ。
以上 出所と立場を確認してみてください。検索すればたくさんヒットします。最新情報をもとに対応してみましょう。
3.補助を受ける対象
・特許出願に対するものーーー①
都・県・区が補助
・審査に対するものーーー②
特許庁が補助
・外国出願に対する補助ーーー③
JETRO
まず出願の補助金①を確認して出願。
受け付けられたら②で審査を。
外国出願するなら③を利用できる。
①と②はうけとることができた。
2021年4月26日月曜日
TCP/UDP なんのためのUDP
UDP (User Datagram Protocol) は、IPやTCPなどと同様にインターネットにて標準的に利用されている。
TCPのように3way handshake、確認応答、順序制御、再送制御、ウィンドウ制御、フロー制御などの機能はなく、コネクションレス型のプロトコルがUDPです。
TCPと比べて信頼性が高くはないが、速さやリアルタイム性を求める通信に使用されるプロトコルです。
主に、音楽 動画 同時配信に利用されています。
2021年4月22日木曜日
陰の力に気づく度量
新聞のコラムでこんな文章を見つけた。以下引用
誰かのおかげで成り立つ物事を、“当たり前”と思ってしまえば、陰で尽くしてくれた人の存在を察知することはできない。
引用終わり
コンピュータのアプリの仕様、プロトコル、から社内のルールセキュリティのルールについて該当すると思う。感謝するところもあれば、どうしてと疑問を持つ場合もある。こうしたものに関しては、文書化されておらず、または陳腐化し、または行方不明となってしまう場合がある。その時は深く考慮されていても、現在にマッチしない場合もある。その時の担当者の立場に立って感謝できれば、背景や理由も見えてくるのではないか。
2021年4月21日水曜日
一つの山を登りより高い山を目指すのなら、一旦今の山を降りなければいけない。
一旦今の山を降りるとは、初心者として教えを乞うことだ。経験者としてリスペクトされることはない。自分より若手の経験者に教えを乞うこともある。より高い山を目指すとはそういうことだ。今ある地位を捨てなければならない。とはいえ今までの経験がゼロになるわけではない。生かされることも多い。しかし勇気と忍耐が必要なことだ。
SSL TLS いろいろバージョンある
SSL(またTLS)プロトコルは、ユーザとSSL(セキュアー・ソケット・レイ ヤー)電子商取引サイトの間のコミュニケーションの暗号化のためのウェブ規格
以下のとおり暗号化のアルゴリズムでSSLからTLSに名称が変更された。
(SSL4.0がTLS1.0と同じということ、現実にはありませんよSSL4.0なんて)
SSL/TLSの歴史
1.SSL1.0
リリース前に脆弱性が発見され公開されなかった
2.SSL2.0
1994年リリース
脆弱なアルゴリズムが使用可能なダウングレード攻撃を受ける恐れあり。2011年3月、RFC 6176 によって使用を禁止された
3.SSL3.0
1995年リリース
通信の一部を解読可能な「POODLE」という脆弱性あり。2015年6月、RFC 7568によって使用を禁止された
4.TLS1.0
1999年リリース
SSL3.0と同じく、「POODLE」の対象。共通鍵暗号アルゴリズムにAESが追加されている
5.TLS1.1
2006年リリース
ハッシュのアルゴリズムにSHA-256が追加、認証付き暗号を用いたcipher suiteが利用可能に
6.TLS1.2
2008年リリース
ハッシュのアルゴリズムにSHA-256が追加、認証付き暗号を用いたcipher suiteが利用可能に
7.TLS1.3
2018年リリース
2018/8にRFC8446として正式公開された
TLS1.2に比べ、ハンドシェイクの効率化・暗号強度の向上が実装された。
※SSLはRFCによってすべて使用を禁止されている。
TLS1.2に移行しましょう
クレジットカード業界における国際セキュリティ基準であるPCI DSS v3.2に、TLSに関して記載があります。
セキュリティ機能の新規実装時には、SSLと早期のTLS(1.0と1.1の一部の実装)を使用してはいけない
既存で実装されているSSLと早期のTLSに関しては、2018年6月30日までに廃止し、TLSの安全なバージョンのみを使用しなければならない
早期のTLSを利用してはいけない主な理由としては、暗号化通信の一部を解読可能な「POODLE」という脆弱性が存在しているからです。
「POODLE」という脆弱性が発見された当初はSSL3.0 のみが対象とされていましたが、その後TLS1.0/1.1の一部の実装においても影響を受けると発表されました。 そのため、様々な企業・団体が「TLS1.0/1.1」の使用をやめ、「TLS1.2」への移行や使用の推奨を始めています。
こんな理由てバージョンアップや旧機能の無効化が必要なのです。
バージョンアップの内容
接続シーケンスシンプルに(ほかの更新もあります。)
●TLS1.2のシーケンス
(RFC5246)
4回やり取りを行った後に暗号化開始となります。
●TLS 1.3のシーケンス
(RFC8446)暗号化までのやり取りが2回に減っています。
2021年4月20日火曜日
雑談部屋のイノベーション
コロナ感染は、休憩室で起きる場合がある。気が緩むところでもあり、心ゆるすところでもある。休憩室だけに限らず、給湯室、喫煙コーナー、もそうだ。こんなところでの会話が機密情報が漏れたりする場合もある。業務に関する会話の禁止みたいなルールもよく聞くところだ。しかし、こんな会話の中で、イノベーションが起きる。愚痴や文句の先にアイデアがあったりする。こんな関係性を大切にし積極的に活用していきたい。休憩室や喫煙コーナーを利用しない人もいることを理解して差別のないように。私は、過去に喫煙しており、この会話とても大切じゃない?と感じたことが何回かあったので記している。
複数NICとデバイス名の関連付け
Linuxは起動時に有効になっている(ネットワークケーブルがHUB等に接続されている)ドライバに対応したNICを探し出し、eth0からネットワークデバイス名を割り当てていく。意図しないNICとeth0(デバイス番号)が紐付いてしまい、想定したとおりに割り当てられない。
初回OS起動の場合に限るが、ネットワークケーブルを全て抜いておき、OSのインストールをすませておく。そしてeth0としたいNICのみケーブルを差して起動した後IPアドレスの設定を実施。次はeth1と繰り返していく。これで意図したデバイス名となる。すでに割り当てられている場合はデバイスの削除してから?それなら変更してもいいかも。
こんなことをしなくても後かから変更する方法はあるが、物理ポートとMACアドレスの紐付けを確認するのに苦労するはずだ。
Windows の接続名 も同様ですが、接続名がベンダーの型番を示す名称となり連番にならない場合が見受けられる。
誠実さで勝つ
カメは、真面目で誠実な印象が残る。
2021年4月19日月曜日
やさしい日本語
「大規模」は「大きい」に置き換える。外国人の方には後者の方がわかりやすい。むつかし言葉はたくさんあるが、外資会社で仕事をしているが、平易な日本語を使うことはとても相手にやさしいのではないかと思う。外国人のかたの方が難解な日本語を知っている場合もあるが。
2021年4月17日土曜日
コーディング用フォント
コンソーラスフォントというフォントがあるが、このフォントも「チルダ」と「なみ線」チルダは本来なら真ん中でなく上側にあるべきだ、ダブルコーテーションみたいに、特に日本語との混在の場合、間違いやすい。
フォントを作成したいと思う。コンセプトを整理してして挑戦したい、美しさよりも見間違いしないフォント。たのしみだ。イラストレーターのライセンスが調達できない。
鬼滅の刃の言葉
映画・漫画の「鬼滅の刃」に出てくるセリフだ。
「生殺与奪の権を他人に握らせるな」
「弱者には何の権利も選択肢もない 悉く力で強者にねじ伏せられるのみ」
「鬼共がお前の意志や願いを尊重してくれると思うなよ」
修業中の主人公にかけられる先輩や師匠のことばだ。現代の社会においても局面はことなるが、あてはまるところも多い。「敵」というものは、「社会」というものは、私たちに対してこのように接してくる。基本的に思いやりや手加減はない。コロナ禍においてもそうではないだろうか。勝負に臨む姿勢だろうか。今、守らなけらばならない子供や高齢者等をかかえて、全員で総力を挙げて戦っている方も多い。「善」の連帯が大切と感じた。
マニュアルに食らいつく覚悟
マニュアルを読むのは辛い。感動もあるわけではない。いくつかの利用目的はあるが、それ以外の説明部分も読まないと理解できない。また必要な記述も一貫して書かれているわけではない。前後に点在している。編集が悪いわけではなく、用途が多岐にわたるために記載されているのがその理由だ。結局読み切れず。有識者に聴いたり、サポートに聞いたりする。マニュアルのここに書いてありますとか。検索したの?とかいわれてしまう。その適切な検索キーワードが分からないのだ。利用開始の段階においては、不明点や疑問のケースは限られていると思う。親切におしえてあげてほしい。特に若い人が年配者に対しては気を付けてほしいが。
システムインテグレーターがシステム構築にあたり押さえておかなければならないマニュアルは膨大だ、書き方も違う、構成も違う、英語版しかない。1製品のマニュアルだって1つじゃない、20、30種類のマニュアルに分冊されており、必要な点は散在している。電子版だと文字列検索できるがヒット数が多すぎて絞れない。結局印刷した経験がある。またこの量も膨大だ。また利用頻度もそればかりとは限らない今回1回だけみたいな場合もある。バージョンも日々更新され新機能の追加、機能の廃止もある。全部は無理だし、要点をおさえておかないと、事故・障害要件の考慮漏れにつながる。王道はない。バランスの良い対応が必要になる。覚悟が必要だ。
ほめる言葉
ある人のエピソード。小学一年生の時、初めて作文を書いた。担任の先生は、「とても上手に書けています」と褒めてくれた。嬉しかった。大人になって、褒められるタイミングはあまり多くない。むしろクレームの方が多い。私は、褒める立場でもないが事あるごとに「ありがとうございます」を乱発している。この言葉が自身の周りにちりばめられると、自分が幸せになった感じがする。
「褒める」だが、タイミングが大切だ。多くの言葉より、タイミングのあった「すごいね」がとても有効だと思う。そこには、他人の努力を察する力が必要だ。
教育者でもあったフィリピン独立の父ホセ・リサールは、「一度みんなの前でほめられた子どもは、次の日にはその倍も勉強して来ます」と記している。
そしてその人の心にきざまれる。
2022/3
今、上のコメントを読み返した。新聞のコラムを切り取ったコメントだ。私は、会社で媚も売らずスキルを磨いてやってきた。10年間昇進なし、賞与なし(年俸制の契約社員だけど)突然寸志が振り込まれていた。面と向かって誉められることはない。プラスに受け取っているというメッセージを感じた。自己肯定感があり嬉しかった。
FTPのアクティブとパッシブ
FTPの転送モード 、利用する上で大切な要素だ。
GUIで利用するFTPツールがいくつかあるが、コマンドで利用できるとまた、興味や愛着が湧いてくる。スクリプトやバッチファイルの作成にもつながる。コマンドプロンプトから利用してみう。アクティブとパッシブモードは利用するネットワークのポートにかかるもの。アスキーモードとバイナリーモードは文字コードの変換にかかわるもの。
2021年4月15日木曜日
わからない時はわからないと素直に
新聞の記事にこんな文章を見つけた。 分からないことは分からないと正直に言い、何かに困ったら「助けてください」と、素直に周囲の力を借りた。
ITの業界は、作業分担、またその責任の上に成り立っている。ゆえに素直に聴けない場合がある。周囲はそれほど気にしていなくても、自身が意識して聴けないことがあった。「わかりません」と言えない。見栄とか、虚勢ではないのだが、責められた経験があり、聞けなかった経験がある。後で自力で穴埋めできれば良いのだが、聞けばすぐに解決できそうでも聴けない。いくつかのケースを経験して、叩かれても素直に行くのが一番だと感じている。無償で協力してくれる親切な人ばかりではない。えげつない人もいるのも事実だ。
そんな時、ネットに投げかけるのもありだと思う。質問をまとめている間に気がついたりする場合もある。何かとマイナス面も取り上げられる、嘘偽り間違いの多いネットだが、「ありがとう」と感謝する場合も多くある。善意で正解となる記録を残してくれた匿名の誰かに。
新しいブロックチェーン1
2021年4月14日水曜日
風評と向き合う
市場に虎がでたと3人の話で信じてしまう故事。
2020年4月コロナウィルスにおいても風評が飛び交う。
実際に現場にいって確認することはできない。そういった場合の方が風評は多い。
ではどうしたら信頼できる情報を得ることができるのだろうか
「それは××やろ。」
「それは××やないなぁ。」
漫才師のミルクボーイのネタのように意見が言ったり来たりする。
私たちも、現場に行って自分の目で確認しないで判断しなければならない場合、他者の情報によるしかない。ならば利害のない人や情報源の公平な評価を重ねて判断したい。
情報の発信元の確認できない情報は、判断材料にできない。また発信元の信頼性も判断の重み付けとして利用する。正しい情報は、インターネットの世界では、あったとしてもフェイクと区別ができない。
コンピュータウィルスに対する情報においても、同様なことが起こっている。賢明な判断をしていきたい。流す側にも、意図がある。なんのために、どう扇動したいか。見抜く力が必要だ。
2021年4月13日火曜日
肥満と運動不足の相乗効果
肥満と運動不足は、コロナ禍において陥りやすい相乗効果だ。外出は制限され推奨されない。
まずストレッチをしたらどうだろうか、なるべく大きな筋肉を選んで。
次に食べ物を見直す。炭水化物を排除する。きつめに。1週間で何か実感できると思う。そしたら増減してバランスをとって調整していく。
他者を思いやる心
相乗りのサーバを利用している。構築している。複数のシステムが利用するDBサービスだ。このサーバのOS再起動をあるシステム担当が計画・搭載・実行しようとした。当然他のシステム利用者は、突然サーバにアクセスできなくなる。当たり前の話だ。全体をみていれば当然であるが、部分的に携わると他が見えない。例えば再起動だけを組み込む担当であった場合サーバ上の他のシステムについては知るよしもない。
他者を思いやる心があれば。
日本の若年層の自殺率のが高い。厚生労働省で毎年発表されている。当事者に周囲のものも無関心が引き起こす結果ではないだろうか。
つかず離れずの関係性を持つ他人が必要ではないだろうか。
現在50代の私は、20代の頃業務用酒卸で配達をしてた。五反田の駅前で瓶ビールをケースでぶちまけてしまった。それを素手で片付けていると。婦人が駆け寄ってきて軍手を渡してくれた。礼を言って方ずけを続けた。この親切を忘れられない。素直な青年ではなく、どっちかといえばヤンキーみたいな人間だったと思う。
こんな経験があれば自殺や、犯罪の抑止力となるのではないだろうか。ボランティアに強制参加とかどうだろうか。
2021年4月12日月曜日
発言の仕方には気をつけよう
日頃の会話の中で、社内だから、旧知であるから、同期だから許されていて、多めに見られていて、本来なら控えた方が良い発言や物言いがあると思う。家族だからそんなことが気になって、気分を害してしまうことがある。意図しない方向に話が展開していく場合がある。知らぬ間に上から目線で発言してしまう場合がある。日常会話はもとより、リモートの発言やチャット、SNSでもそうだ。
あえて相手の強い反応がほしいために表現が極端になる場合がある。あえてそのような言葉で相手を感情的にさせる。夫婦や兄弟や家族間で旧知の中であるほどこんなケースが見受けられる。こんなことで関係性を壊してしまってはもったいない。上手にお互いクールダウンする知恵をはたらかせて乗り越えてほしい。一生口をきかないとか、縁をきるとかきっかけはささいなことのばあいもある。
2021年4月11日日曜日
間違えの仕方をマスターする
上手に失敗する
失敗の仕方。失敗学すらあるぐらいだ。失敗は重要だ。再度立ち上がるに向けの失敗の仕方。
失敗の仕方をマスターする。失敗を小さくする。潔く撤退する。深追いすることはしない。小さな失敗であればダメージは小さい。失敗から学んだ経験を次の勝負に生かす。失敗を取り戻すことができます。大きな勝利より、失敗を小さくすること。勝ちを狙うより、負け・失敗を小さくする。これが最後の勝利を掴む極意だと思う。
アマチュア無線で利用する1.8Mhz のアンテナ作成に挑戦
■作成にあたり感想をつぶやく(いまだ完成ではないが) 〇チューニングする項目 ・コアのサイズ ・エレメントの長さ(ループに利用したケーブル) ループアンテナのエレメントにRFケーブルを利用した。 試行錯誤をする中で、 ループを作成には 太い...
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パスワードを払い出され紙で渡された。「オー」と「ゼロ」の見分けがつかず、何回か試行しアカウントをロックしてしまった。印刷物や画面に表示されるフォントによっては見分けがつかないケースがある。他に「アイ」と「エル」「イチ」等。 データならコピペで対応できる場合もあるし、再変換で確認も...
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日頃の会話の中で、社内だから、旧知であるから、同期だから許されていて、多めに見られていて、本来なら控えた方が良い発言や物言いがあると思う。家族だからそんなことが気になって、気分を害してしまうことがある。意図しない方向に話が展開していく場合がある。知らぬ間に上から目線で発言して...