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BSKBB500BK

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購入してみました。 BSKBB500BK 充電式、Bluetooth 3.0モバイルキーボード Android、Mac、iOS、Windowsで使えるもの。 当初私は、iPhone 8 とiPad Pro で使用していました。 長文のメールやメモ文章入力につかっているが機能として問題なく認識もスムーズと思えます。 打鍵感覚は、形態とおりペタペタした感じですが納得済みです。 AQUOS PAD SH-06F で動作確認できました。こちらは認識に少し時間がかかったが、(1分程度)その後(すべてのパターンの文字入力を検証したわけではないですが)普通に文字入力はできました。仕様とおりです。 意外と充電式のバッテリーが長持ちする便利さがある。用途・用法・頻度によるが、ちょっとした修正程度の利用であれば1週間程度充電不要であった。 ●1年間利用状況 キーが1つとれてしまいました。薄さゆえに バックの隙間に入れようとしてひっかかってしまいました。カバーがついていたらよかったのに。セロテープで止めて使っています。(悲しい)3枚目の写真 またデバイスの認識がされなくなってしまった。(1年後)iPhone 8 今は利用できていない。 1枚目 2枚目 3枚目

芯の強い人

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 誠実にて信頼を勝ち取る。「私は誠実な人間です」こう言っている人は誠実だろうか。 信頼してもよいだろうか、普通に考えたら、怪しい。胡散臭いと感じる。誠実はどこに現れるか?。誰も見ていない細部に現れると思う。たとへば、病院 清潔な病院。通常使うところはきれいにしている。非常階段とかはどうだろうか。こんなところに差が出るような気がする。誠実は細部に現れる。人の嫌がる仕事や陰の地道な仕事をおろそかにしない人は誠実。そんな人のいる組織は誠実。見ていないところで努力し続けることはとても困難である。根気のいることである。芯の強いひとしか貫き通せない。 私はどんな目線からこの文書を書いているのか、自分の凡人をいやというほど感じている。悔しさもある。

正しく恐れる

コロナウィルス。若者には発症しない場合がある。年配者には重症化の可能性。×月×日からロックダウン。等様々な風評が偽のニュースが飛び交う。確かな情報により判断が必要だ。現時点で日本における確かな情報は、厚生労働省のHPとなろう。 ITプロジェクトにおいても、簡単なプロジェクトから複雑なプロジェクトまでさまざまだが、やらなければならないことは、基本的には同一だ。簡単だから予算が少ないからと軽んじていると事故のもとだ。「正しく恐れる」「バランスよく恐れる」ことが大事だ。

検索サイトの広告

検索した情報をもとに表示される、 AI で推測してだ。葬儀の情報を検索したら 以降検索ページの広告には葬儀社の広告ばかり表示された。複数ある広告欄の大きいサイズの広告にだ。びっくりするほど。その都度表示され続けた。内容が内容だけにうんざりした。 この先に一時話題となった内定辞退率の計算がある。検索情報をどう使われるか。注意していきたい。

昼食は誰と

『モノ申す人類学』 長谷川眞理子著 青土社  著者はなぜ一人の食事は寂しいのかと問い、「進化の歴史から見ると、ヒトの食事は必ずやみんなでとるものだった」からだと答える。狩猟採集の生活において、食料の調達も加工も一人ではできず、皆で協力して行う営みだった。 そういえば、男子の大のトイレ個室内にコンビニで買い求められたとおぼしき食事のごみが放置されていた。トイレで食事をした後だ。一人で食べたい気持ちもわかる。プロジェクトの現場は、人を寄せ集めたものだ。同じ会社のきのあった、面倒見の良い先輩がいるわけでもない。 食事禁止の張り紙がされるようになった。食べることはさておき、ごみを片付ければこんな張り紙にもならなかったけど、ここはそうアピールしたかったのか。人が働く職場としてどうなのか問題をつきつけられた気がした。

集団に埋没個性

集団に埋没するのでなく、仲間を信じて力を出し切っていく。そこに個の力を超えた集団の力の一部があると感じることがある。人のために何かをする力。使命感。テレワークが進む現在、集団との携わり方に工夫が必要だ。そんな個性の発揮し方は美しいと感じる。

インプット・アウトプット

インプットがないとアウトプットがない。システムにトラブルはないことはよいことではある。しかし一方ではトラブルが発生するからこそノウハウが蓄積される。成長につながる。何もないことは一見良いことと思えるが、成長の因もない。システムにおいてもそうだが、人間・人生・仕事についても同じだ。家にじっとしているより表に出て外の空気を吸ってみよう。景色。天候。空気。気温。匂い。風。すれ違う人。車。店員さんのあいさつ。木の葉っぱが揺れる音。電車の音。出会いと別れ。テレビの音。子供の会話。これらを感じてアウトプットしてみよう。気づいてみよう。