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政治を権力者を監視する

 無関心では無慈悲。日頃より関心をもち、権力の慢心や横暴の芽を許さない。庶民が個人や団体の主義主張を超えて「人命」のために団結する。有事の時だけだなく日頃から。第二第三の横暴な権力者を生まないために。歴史からも学ぶ。

小さく数多く失敗を重ね成功を目指す

 よからんは不思議、悪からんは一常。 こんな中で戦っているんだから、本に書いてあるような他人の成功体験でなく、自分の失敗体験を重ねて成功を目指す。

話を構成する

 エピソードトークを構成する。 先に話しておいた方が良いこと。後で話した方が良いこと。みんなの前で話したほうが良いこと。個別で話した方が良いこと。朝話した方が良いこと。寝る前に話したほうが良いこと。前の話の内容。聴衆の期待。場所の明るさ。社会的事象。(コロナ禍とか)。伝えたい内容(楽しく伝えたい・真剣に真面目に聞いてほしい)。

ボランティアに参加する人、寄付をしている人

 人生を生き抜く中で、ボランティアや寄付など、利他の精神がある人は、組織やグループを運営していく中で重要な働きをすること感じた。 他者に興味を持つことは、自分自身の人生をよりよく生きる上でも大切なことだと感じた。 喜捨という言葉がある。仏法用語である。誰にとかではく自身の心の状態として利他の心として大切と感じた。

一庶民が立ち上がる

 知名度がない バックボーンがない 資金力がない 人脈がない 人生終盤となった 今から一庶民が立ち上がる 権力者では感じるこのできない、温度感を伝えることができる。

アマチュア無線日記

 体裁を整えていません。公開をいしきしつつ個人的感想を記録しています。 アマチュア無線技士免許の取得(アップグレード)に挑戦 コロナ禍に、40年以上前に取得した アマチュア無線の免許をグレードアップした。 電話級アマチュア無線技士を 3級と2級の免許を取得した。 講習会の受講で3級を E-ラーニングで2級を 取得した、当時意味も分からず取り組んだ思い出が よみがえってきた。 続いて、三陸特を取得 そして一陸特も取得できた。 一級アマチュア無線技士受験 合格できなかった。 HF固定機を購入 144Mhz と430Mhz の経験は、30年前にあり モービル運用をしていた。 今回HF機 コールチャンネルがない、どうやってCQ出すのかわからない。 バンドスコープがあるから、視覚的にわかるけど、ない機種はどうしているのだろう。 その前にアンテナのS RDが落ちないからほとんど受信できていないと思う。 みんな、こんな経験から始めるのだな。と感じた。 ケーブル コネクタ アンテナ 無線機以外にもお金がかかる。意外とそれぞれ高価。 これから局免許申請予定。 無線機は購入済み ワッチしている、すごいお金持ちなのか、大規模なアンテナで高出力でお話ししている。すげーなと感動もし、自身の環境も整わないので困っている。 オートチュニングアンテナのSWRが落ちなくて難儀している。ラジアルやアース線の対応は実施した(ベランダ対応)(ベランダはアルミの手すりのみ)ラジアルは、コンクリートのひさしに垂らしている。効果なしではないがSWR5がベスト状態、シングルバンドのアンテナで一らばよかったかも。なのでほとんど受信できない。7Mhz帯のみ,かろうじてだ。 そう、半田こても必要だ、コネクタ用だと、100W級が必要だ、私は、30Wしか持っていない。残念。 アンテナ給電方式 1/2λ電圧と1/4λ電流 電源を 購入した。無線機が 100W 想定 30A級の電源を購入 音がうるさい、これから買う人は値段や大きさもそうだけど、利用時の音に注意しましょう。私の場合、無線機の横には置けません。店舗で確認下つもり、店員さんにも聞いた。家の中の静かさはレベルが違う。製品が悪いわけではないと思う。100Wでファインレスなんてないと思うし、静音ファンとの交換があるけど、PCで試したけど静音ファンは風量がそれなりで、温度が

漠然とした決意では力は出しきれない。

 漠然とした決意では力は出しきれない。 こんな言葉を聞いた。納得できるしそうだと思う。自分を振り返れば、スポーツ選手でもなく経営者でもない、中小企業に勤める社員である。決意してことを成すことはしたことはない。決意はいくらでもできる。いつでもできる。 他人に依頼していることがある、私は弁理士に依頼していた、プロだからと任せていたが問題解決にはいたらなかった、趣旨を説明しあとは任せたかたちであるが、問題を解決できない、結局自分でやらなければならないと思う。期限があるものだから、信頼して任せていた時間がマイナスに働く。自分はこうしたいという意思を明確に具体的に宣言しないといけない。 「いけない」とか「ならない」とか押し付け的お話は多い。自発の自分の決意を育てていけるのは自分だけ、大切に育てていきたい。