2020年3月29日日曜日

テレワークやってみたら

時によって状況や評価が変化するので日付を示しておきます。2020年4月。コロナウィルスの対応でテレワークが進められている。テレビ会議や電話会議も利用しているが、対面する打合せには、言葉では伝わらない、画面では伝わらないものがある。伝えたい言葉以外のものをきちんと伝えていかないと。誤解を生む。文章・言葉以外にその背景を感じていく。伝えていく。便利な道具も上手につかわないと事故を招く原因となる。
レスポンスの悪さが気になる。エコーを超えたタイムラグだ、同じ日本なのに地球の裏側と中継しているようだ。個々の環境にもよるがノイズが気になる。余計な周りの音を拾いすぎるのだ。会議中に机の真ん中に置くまいくならいいけど個別のマイクにはこんな性能必要ない。音量のレベル差も気になる。
そして10月当たり前になりつつある。あるあるのはなしとなってきている。取り立て話題にする内容でもなくなってきている。

ITの登竜門

登竜門の故事。その中で紹介されているのが、中国の有名な故事「竜門の滝」。「滝を登り切った鯉は竜になる」との伝説だ。滝を登ろうとする鯉には数々の困難が襲い掛かる。
何が該当するだろうか、「基本情報」の試験がそれにあたるのか?困難は襲い掛かってこないからちがうかもしれない。
受験料もベンダー系の試験と違い手ごろである。一万円以下。
新技術から伝統的技術まで網羅している。実技試験的も含まれている。

初めての資格であるなら、まずは合格してみて、そんなに難しくはない。
資格があったからと、特別何か権限が与えられるわけでもない。
でも、転職にはわかりやすい目安としてもらえる。

どう勉強するか。
選択できる実技を決めて、100%にして。検証ツールもあるから利用して。
そして学科は、任天堂DSのゲーム機に学習ソフトがあるから利用して、
宣伝ではなく、 味気なくつまらないけど頑張って、
これでOKと思ったら、合格ライン 99%で 落ちるレベルです。
そこを補って。足りない何かは感じ取れる段階に来ていると思います。
ここが苦しいけど、難しくないけど、舐めているといつまでも合格しない試験です。

ITの師弟

私だけかもしれないが、この業界に身を置く者において師弟という関係を聞いたことがない。卒業した大学の教授等が卒業したものにおいてそれにあたるのだろうか。普通科の高卒の私にはわからない。
何も答えてくれない現場であるがこれが私の師匠なのだろうか。厳しい叱咤もなく、温かい励ましもない。しかしこれが皆平等にそうであるように感じている。「芸」の世界には、師弟という関係を耳にするが、その世界であっても師匠がいない人の活躍を目にする。
今置かれた環境から何を感じて、何を発信していくか。せめて後輩の成長を見守っていきたい。

2020年3月28日土曜日

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)をこれから読む

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)をこれから読む。kindleで購入して読む予定た。著者はワイドショーで見かける、齋藤 孝さんだ。次への読書へとつながるようだ。値段もお手ごろだ。
何か新しい境地に辿り着けるのかと思っていましたが、そうでなく 数十冊の筆者選択の良書が紹介されていた。そんな中で私が気になったのは、カラマーゾフの兄弟 (新潮文庫)自分の人生の曲面と紹介文がマッチしたために選択したものだ。

SSDにも寿命がある

どんなものにも寿命はあるが、当然HDDにも寿命があるが。SSDを採用する際にはスピードだけでなく耐久性を考慮したい。SSDの寿命は比較的短い場合があるので注意してほしい。HDDにはない、読み込み、書き込みの回数に制限というか保証される回数があるということだ。トレージ用ではないが、自身のPCでの故障経験もあるため考慮してほしい。

AWSを検討する

AWSとはAmazon Web Servicesの略で、Amazonが提供しているクラウドコンピューティングサービス。
仮想サーバは起動時間で課金される。物理サーバを購入することと比べるとコストがかからない。リソースの増減も自由度が高く検証にも利用できると思う。ソフトウェアの選択など様々制限や制約もある場合もあるが選択肢として検討すべき。たしかに安い。

2020年3月27日金曜日

SNMPプロトコル

SNMP(Simple Network Management Protocol)
UDP/IPベースのネットワーク監視、ネットワーク管理を行うためのプロトコル。ネットワーク機器、WindowsやUNIXサーバーなどの状態監視、リソース監視、パフォーマンス監視、トラフィック監視ができる。サーバーに対しては、CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、プロセス監視、ログ監視、を行う。ネットワーク機器に対しては、各ポートで送受信されたパケット数、ポートの状態(up/down)CPU・メモリ使用率などを監視できる。監視ソフトウェアが利用している。なので各社の監視ソフトウェアで監視きる内容はほぼこの内容がベースとなり、ベンダごとに脚色アレンジしている。あまりかわらないということ。また共通しているということ。

アマチュア無線で利用する1.8Mhz のアンテナ作成に挑戦

■作成にあたり感想をつぶやく(いまだ完成ではないが) 〇チューニングする項目 ・コアのサイズ ・エレメントの長さ(ループに利用したケーブル)      ループアンテナのエレメントにRFケーブルを利用した。      試行錯誤をする中で、      ループを作成には      太い...