2020年4月1日水曜日

料理をしない人の食生活と意識

料理をしない人の食生活はどうやってバランスをとっているのだろうか?
年を重ねると体の異常が出てくる。食事にきをつかう。塩分 糖分 ビタミン ミネラル 食物繊維。私は、血圧 血糖値 コレステロール 薬をのみながら 食事でバランスをとっている。できれば自分で料理したいものだ。
「どうぞ」と言われそうだ。続けて「洗い物をしっかりお願いね」と言われそうだ。家庭内トラブルの元となるかもしれない。

テレワーク リモートワーク

自宅からネットワークで接続して仕事をする。今回のパンデミックで急にテレワークの対応を進めている。
アプリケーションは準備できたが、ネットワークの帯域はどうだろうか。
ネットワークの帯域が不足し業務が回らない事象が発生する。
今トラブルが多発するだろう。
接続するアプリケーションもこなれていないので、またグラフィカルな操作のためネットワークの帯域を多く利用しすぎるのだ。ネットワーク帯域利用の少ないリモートアプリケーションがいきのこっていくだろう。画像の圧縮技術が必要だ。

仮想化技術を重ねてデスクトップ環境を利用する。音が・映像が・操作できない場合がある。いざ会議を開催してもそれぞれが利用できなければ打ち合わせにならない。



2020年3月31日火曜日

つながりは大事

こんな文章をみつけた。

人間は一人では生きていけないから、つながりは大事。「ただ、その『つながり』に縛られているようにも感じたのです」と冒頭の中心者。“このつながりしかない”という思い込みが、潜在的な不安となって人を息苦しくさせているのではないか、と。「でも、心を開いている限り、新しい『つながり』は、どこにでも生まれるのです」


契約社員だった私は、職場はみんなアウェーだしこんな気持ちになってしまう。いいんだよ、やりなおせば。作り直せば。いろんなひとがいるように、いろんな職場があり、いろんなつながりもある。選ばれる場合もあるし、こちがら選ぶ場合だってある。こっちが選んであげようよ。たくさんある職場から、つながりから。

無事故の基本

ある小説の一節を抜粋しました。

 しっかりと自分で工夫して体調管理に努め、無事故で、わが使命を果たし抜いていっていただきたい。
 事故を防ぐ要諦とは何か──それは、しっかりと基本を守るということです。基本を怠るというのは油断であり、さらに、そこには慢心があります。基本を疎かにした人は、必ず最後は失敗しています。
 あらゆる面で基本に徹し、何があっても紛動されることなく、どこまでも真面目に、誠実に、一つ一つの課題に全力で取り組み、勝利していってください。その積み重ねのなかに、人生の輝きがあることを知っていただきたいのであります。(抜粋終わり)

事故・アクシデント・トラブル・故障。マイナス要素の出来事は、常に付きまとう。そのために自分たちの存在意義があるようにも感じる。地味であるが「基本を守ること」を心において仕事をしたい。

不本意な外部評価

 会社の評価、試験の結果。不本意な結果で悩むことがある。自業自得であるが、私は成功した。勝利した。満足行く結果だった。感じる事は少なかった。悔しかったり羨ましかったり。他人にやきもちを焼く側の人間だ。
 私はこう励ましてもらった。「重ねた努力は消えないし、培った心の強さは人生の宝と輝く。“自分自身”を諦めない限り、道は必ず開ける。
「だれが諸君をばかにしようと、私は諸君を尊敬する。諸君を信じる。
こんな自分でも立ち上がることができた。ありがたい。
外部評価は基本的に不本意なのか。褒め殺しなどという言葉もあるが。人間の心理・大衆の心理としては当事者に対しては「不本意」となるのかもしれない。

苦悩を味わった人

苦悩を味わった人でなければ、見えないものや気付かないことがある。

私は裕福でもなく、少々の持病もあり、時には苦悩を感じることはあるが、取り立て大きない苦労をしたわけではない。ただ失敗の経験数は他人より吐出して多いかもしれない。成功体験が少ない分。仕事も同年代の人と比較したら収入や昇進はマイナス側の部類に含まれていると思う。勤務時間や休暇の取得はすくなく、真面目な勤務態度ではあるとおもう。今は要領良く結果を出して、雄弁に語る人が重宝される。そんななかで、こう励ましてもらった。

「自分が苦労した人は、他人の苦労も分かってあげられる。自分が努力したからこそ、他人の努力の尊さが分かるのである」と。

悩みとの戦いは、自分自身のためであり、誰かを勇気づけるためでもある

サービスインにはヒントがたくさん

当たり前のことであるが、何度もリハーサルを重ねたのに、いざ本番のサービスインにはさまざまなトラブルが発生する、サービスインとはいってもジョブの初回稼働のスケジュールを考えたら年次のスケジュールがあれば1年はサービスインといえる。 ここで発生した事象を次回システム更新に有効活用できるように、また、発生しなかったとしても、確認観点として継承者されていくようにしたい。とかく次回うまくいくと次次回の確認項目から外れて結局再発することがある。次次回の再発が特に多いと感じる。 わかればわかるほど、わからないことが増えてくる。

アマチュア無線で利用する1.8Mhz のアンテナ作成に挑戦

■作成にあたり感想をつぶやく(いまだ完成ではないが) 〇チューニングする項目 ・コアのサイズ ・エレメントの長さ(ループに利用したケーブル)      ループアンテナのエレメントにRFケーブルを利用した。      試行錯誤をする中で、      ループを作成には      太い...