FTPの転送モード 、利用する上で大切な要素だ。
GUIで利用するFTPツールがいくつかあるが、コマンドで利用できるとまた、興味や愛着が湧いてくる。スクリプトやバッチファイルの作成にもつながる。コマンドプロンプトから利用してみう。アクティブとパッシブモードは利用するネットワークのポートにかかるもの。アスキーモードとバイナリーモードは文字コードの変換にかかわるもの。
新聞の記事にこんな文章を見つけた。 分からないことは分からないと正直に言い、何かに困ったら「助けてください」と、素直に周囲の力を借りた。
ITの業界は、作業分担、またその責任の上に成り立っている。ゆえに素直に聴けない場合がある。周囲はそれほど気にしていなくても、自身が意識して聴けないことがあった。「わかりません」と言えない。見栄とか、虚勢ではないのだが、責められた経験があり、聞けなかった経験がある。後で自力で穴埋めできれば良いのだが、聞けばすぐに解決できそうでも聴けない。いくつかのケースを経験して、叩かれても素直に行くのが一番だと感じている。無償で協力してくれる親切な人ばかりではない。えげつない人もいるのも事実だ。
そんな時、ネットに投げかけるのもありだと思う。質問をまとめている間に気がついたりする場合もある。何かとマイナス面も取り上げられる、嘘偽り間違いの多いネットだが、「ありがとう」と感謝する場合も多くある。善意で正解となる記録を残してくれた匿名の誰かに。
肥満と運動不足は、コロナ禍において陥りやすい相乗効果だ。外出は制限され推奨されない。
まずストレッチをしたらどうだろうか、なるべく大きな筋肉を選んで。
次に食べ物を見直す。炭水化物を排除する。きつめに。1週間で何か実感できると思う。そしたら増減してバランスをとって調整していく。
相乗りのサーバを利用している。構築している。複数のシステムが利用するDBサービスだ。このサーバのOS再起動をあるシステム担当が計画・搭載・実行しようとした。当然他のシステム利用者は、突然サーバにアクセスできなくなる。当たり前の話だ。全体をみていれば当然であるが、部分的に携わると他が見えない。例えば再起動だけを組み込む担当であった場合サーバ上の他のシステムについては知るよしもない。
他者を思いやる心があれば。
日本の若年層の自殺率のが高い。厚生労働省で毎年発表されている。当事者に周囲のものも無関心が引き起こす結果ではないだろうか。
つかず離れずの関係性を持つ他人が必要ではないだろうか。
現在50代の私は、20代の頃業務用酒卸で配達をしてた。五反田の駅前で瓶ビールをケースでぶちまけてしまった。それを素手で片付けていると。婦人が駆け寄ってきて軍手を渡してくれた。礼を言って方ずけを続けた。この親切を忘れられない。素直な青年ではなく、どっちかといえばヤンキーみたいな人間だったと思う。
こんな経験があれば自殺や、犯罪の抑止力となるのではないだろうか。ボランティアに強制参加とかどうだろうか。
■作成にあたり感想をつぶやく(いまだ完成ではないが) 〇チューニングする項目 ・コアのサイズ ・エレメントの長さ(ループに利用したケーブル) ループアンテナのエレメントにRFケーブルを利用した。 試行錯誤をする中で、 ループを作成には 太い...