投稿

職場の焼きもち

可愛くないと言われ。仲間外れにされる。用紙とかでなく、言動や仕草だ。こんなことは50を過ぎてもあるものだ。商流の関係とかで年下に評価されたりもする。当たり前である。自分自身も含めて 公平公正に判断してもらえるわけではなく、また自身は注意していても結果がそうなるとは限らない。そんな中で社会活動している、組織団体においても、個人においても、公平・構成は標準や当たり前であるようでそうではないのだ、そういう潮流はあったとしても完全ではない、いざというときこそそういうバイアスが働くものだ。そう事前に認識しておこう。よからんは不思議・悪からんは一定。自分を責めたりしないでくださいね。

陰の正直

この文字を見て何を感じるだろうか。 人 が 見 て い よ う が い ま い が 勉 強 し 、 努 力 を 欠 か さ な い 。 一流の人の方程式だろうか。ああでなければ、こうでなければと右往左往する自分。 技 術 だ け で は な く 「 見 え な い と こ ろ に も 心 を 配 る こ と で 芸 の 品 格 が 育 つ 」 ( 『 鼓 に 生 き る 』田中佐太郎  淡 交 社 )より テレビドラマで「 派遣の品格」とあるが、自分の仕事の品格を考え直した。

昔話はやめよう。未来の話をしよう。

イメージ
年齢を重ねると、昔話をしがちである。久しぶりに会うと同じ体験をしたことを確認しあったりする。かといって、若い時に未来の話をしたかと言えば、それほど多いわけではない。未来の話をするには意識が必要だ。年齢を重ねるほどその意識が重要だ。 またこんなエピソードを見つけた。 ある芸人さんが 『いいとも』をやっているときに、タモリさんから言われた言葉。   「 40 歳になったら年下の意見を聞いたほうがいい。 40 歳から上の人は聞く必要ない」。最後にそう付言する。 とりわけ 40 歳になってから、そう思えるようになったという。その人の感想は、 なるほどなって。 40 歳を過ぎてくるとだんだん衰えてくる。僕らはテクニックでごまかしたりするけど、若い人には勝てないなって、どっかで諦めないとけないし。上の人に聞くのもいいんですけど、だいたい自分が思っている感じのことを言うんで ( 笑 ) 。若い人はすっとんきょうな答えを返してくるけど刺激もある。だったら、年下の意見を聞いたほうがいいなと」

「察してほしい」と「察することができない」で生まれる人間関係の隙間

イメージ
いちいち言うまでもないことがある。分かり切ったことを繰り返すように話す場合もある。野球の外野フライを二人の外野手同志がゆずりあって落球してしまうように、「察してほしい」と「察することができない」ですれ違うことが多いと感じる。 リモートで、顔を合わせたことのないメンバーとプロジェクトを推進する。PCのデスクトップの画面共有はするが、ビデオで顔を見せたりしないので、音声とドキュメントを表示した画面でプロジェクトが推進される。いちいち掘り起こして再確認する場合があるが、案の定意識の差異や誤解がある。事象をとらえる温度感もちがう。本気の最優先なのか片手間的扱いなのか。人それぞれ。これ当たり前の前提で。

WEBページ作成の基本

教えていただいたことです。記載する内容について。技術的な話でなくて。 記載方法と内容 ①問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。 ②結果の明示:記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。 ③結果の根拠:②で示した結果の出る根拠を伝える。 ④行動:読者の行動 SEO 基本と本質 ①検索されるワードで、適切な情報を発信する。 ②適切な情報を、適切な構成で執筆する。 ③次に知りたい情報も 記載する。 商用のページでないので自身の書き方はこうなっていない。

テレワークできになる音量レベルの差

テレワークをやっていると、音量レベルの差が気になる。極端な差がある場合がある。自分の音量レベルってわからないから打ち合わせ前に合わせたほうが良いと感じた。出欠の点呼の際に。聴く側が人に因って合わせるのは辛い。自分だけ 大きかったり 小さかったりするのは、自身では気がつくことができない。 ネットワークの状況や会議用のアプリの状態にもよる。昨日は調子わるかったけど今日は問題ないとか。右往左往するのはやめて落ち着いて対応しよう。OSを再起動してもネットワークの状態は改善しない。

布マスクの柄

最近、(2020年7月)不織布マスクから布の手作りマスクをしている人が目立つ、テレビでも見かけるが、柄や色も様様。そうするとコーディネートが必要になると感じた。 、シャツと同じ柄だったり、色が同じだけどストライプの幅が違ったり、シャツが縦 マスクが横とか。TPOとかも考慮ありかも。お葬式に金のマスクとか赤のマスクとか。 政治家のテレビ映像を見て思った。(2020年8月)いろいろな機能を付加した布マスクが販売され始めた、柄、通気性、温度、かけやすさのための調整機能。販売元も家電メーカー・ユニクロ・スポーツ用品メーカーと様々。