2021年5月31日月曜日

乾癬と糖尿病に対する対応

 一般人の個人の感想を記しております。(本文書における責任は負えません。)数ある持病の中で乾癬と糖尿病について、前にも話題に挙げたが、糖尿病対策として強めに炭水化物をひかえはじめた。置き換えている。ので食べないわけではない。野菜・フルーツ・ナッツ・肉・こんにゃく類・魚の練り物・冷凍食品(シュウマイ・ハンバーグ・他)乾癬の治療は何もしていない状況。乾癬の面積が縮小しているように思える。しばらく継続してみる。眼圧が高かったが心なしか調子が良く感じる。

食事を糖尿病でない人と合わせながら対応していたが、やめて主体的に自身の体の是非をかんがえて選択するようにした。

シーパップという睡眠時無呼吸症候群の対応する機械を利用している。この値が改善されていると月1回の医師の判定で知ることができた。良い方向に変化しているようだ。白い皮膚の剥がれるのが減少している。


【乾癬】2020年9月14日 乾癬の状態も良さそうだ。完全に収束しそうにはないが、症状が薄くなっている感じがする。継続しても良さそうだ。

【乾癬】 10月26日 乾癬が拡大し始めた。今までなかった手首と掌に拡大し始めた。寝ている虎を起こしてしまったようだ。蕁麻疹のように拡大して白い粉を纏いつつある。これは、炭水化物をカットした代わりに肉を増やした結果かもしれない。のむプロテインに切り替えた。掌の拡大は軽くなりつつある。肌のはりやツヤが減少しているような気がする。

【乾癬】 11月7日 乾癬の反撃がはじまった。寝ている虎を起こしてしまった。蕁麻疹はまだ治らないが、已前の乾癬とは違い拡大縮小を繰り返しているが蕁麻疹自体の終息はしていない。指先の関節痛が1本ではあるがはじまっている。肉を減らして対応中、皮膚科の先生が血液検査とレントゲンをとって対応を検討する予定だと。


【乾癬】 11月27日 乾癬の関節痛に対する検査を行った。レントゲンと稼働範囲の検査をした。乾癬は皮膚だけじゃない。関節にも症状があるのだ。この関節痛というか固まっていく症状について軽く考えていた自分を反省した。発症して20年になるが、ステロイド系の外用薬の対応をしたりしなかったりしていた。小康状態が悪い方にふれたのを期に検査したのだ。首の稼働域が狭くなっている。レントゲンで骨の変形(首)が確認できた。軽いうちから本覚対処(注射での対応等)これが高い 保険適用で 1回、1か月あたり 8万円とのこと。保険適用後に8万円だ。でも早期に検討したほうがよいと思う。


【乾癬】 2021年5月31日 ヒュミラを投与している。約半年。症状は抑えられた。白い粉は出なくなった。しかし足先や手先に水疱が出ている。効果は大きいが完全になくなる感じではない。規模縮小して患部が移動した感じ、手の甲の肌が荒れている症状がある。投与時体が軽くなる感じ。関節が動きやすい。


【乾癬】 2021年6月4日 皮膚が剥がれる乾癬と水疱のある乾癬は、同じ場所に発生しない。現在水疱のある乾癬が発生しており、皮膚の剥がれは99.9%ない。


【乾癬】 2021年8月3日皮膚の剥がれはなくなったが、シミのような跡が残っている。体調により拡大縮小をしている。足先。手指に湿疹と水泡ができている。腕にもピンポイントで水泡ができている。血糖値139 起床時。

【乾癬】 2021年8月8日 薬を切り替えるために、間隔をあけている次は8月20日、症状がぶり返している。抑えられていた分跳ね返りは大きく感じる、早く切り替えたい。


【乾癬】 2202年 2月27日 トルツに切り替えた。自分で注射するタイプの薬だ、適用方法は簡単だ。接種する間隔は 2週間に1回だ。今までは、3ヶ月に1日点滴の入院だった。皮膚の剥がれは解消された。皮膚の変色は残ったままだ。(シミのような跡)3ヶ月ごとに血液検査は実施している。

体感だとヒュミラの方が体に合っているような気がする。接種間隔や 入院を考えるとトルツも良いが、前者の方がストレートに的を射ている体感がある。あった。トルツ継続中だ。



【糖尿】2022年3月1日 メトホルミン 3食接種していたが、ジャディアンスが朝1錠追加となった。血糖値と言っても全て食べたものからくるものです。と注意されていた。注意はしていたのだが。200を超えていた。ジャディアンス追加で 120 程度となった。体重も少し減少傾向だ。



2021年4月29日木曜日

技術は古くなるが、体験は古くならない

年齢を重ねると昔話を後輩に話してしまう場合がある。技術は古くなり、今の現状に合わない場合がある。しかし現場で起こった体験は、いつになっても有要で示唆的教訓を与えられる。話す側も聴く側もこの認識で向き合えると価値のある会話ができる。と話す側の言い分。聴く側にも言い分があるだろう。


電源ユニットと冗長電源

電源冗長構成は同じ電源ユニットを複数台(ここでは2台)並列に動作させてベースボートや内蔵された機器の電力を分担して供給し稼働させます。
一台の電源ユニットに故障が発生すると、残った電源ユニットですべての電力をカバーします。この場合入力電源の冗長化もわかりやすいですね。
3台のユニットを搭載している場合はどうでしょう。1台のユニットでは、電力が不足するため2台のを同時使用し残りの1台のがスペアです。この場合、2系統の入力電源があったとしても同一の系の電源に3台接続すべきです。この点について誤解していたため冗長化確認の試験が想定外の結果となってしまいました。この場合電源系統は1系統です。複数の電源系統に対応するには、1系2系それぞれに3台接続する必要があるということです。電源系統が複数ある場合と、ユニット自体の冗長化と2つの考慮点があり総設計すべきなのです。

機器を冗長化し、電源をA系統とB系統で二重化してあっても,系が正しく分けて接続されていないと意味がない。A系統サーバやストレージであってもネットワーク機器がB系統であった場合、電源系が片系ダウンでもシステムは両系ダウンしてしまう。当たり前とも言えるが、意外と見落としている場合がある。

稼働後に試験を実施しようとしてもリスクが伴う場合もある。UPSが組み込まれているとさらに確認が取りにくい状態になる。


NIS Network Information Service

UNIX系ディレクトリサービス・プロトコル、ユーザやグループのアカウント情報や、ネットワークに接続しているコンピュータのホスト名など、ネットワーク関連の設定情報を複数のコンピュータで共有することができる。
このサービスを単特で利用しているのを経験したことはないが、Windowsで言うとドメイン上のアカウントみたいなものか、管理されるアカウントはローカルアカウントとなるのでネットワーク上のアカウントではない。

世襲における二代目

 会社や財産を引き継ぐ世襲。様々な世界に世襲はある。芸能の世界もそうだ。初代は創作した人なので隅々まで掌握している。程度は様々あると思うが、二代目は、わからない。今の状態が当たり前だと思っている。二代目で潰れる、資産を無くしてしまう場合もあればされに発展させる場合もある。その差は何か、世襲をする教育だ。これがないと、二代目自身を傷つけて短命にしてしまう。こんな事例は身近にたくさんある。システムもそうだ、初代開発には、パラメータの意味が理解されている。障害が発生してもすぐに対応できる。二代目となると、設定値の意味がわからずなぜこの値なのか不明な場合が多い、障害対応も時間がかかる。システムにおいても世襲教育(世代引継ぎ)は重要だ。

アンチも巻き込んで前進していく

 アンチを含めて、前進していく。気の合う人の集まりや、趣味の合う人の集まりではいつか行き詰まってしまう。アンチも含めて行かないと恒久的目標の達成はできない。そういう意味では敵があること、アンチがあることを歓迎することも。CMで文句を言うことをを改善の盾として捉えるものがあった。文句と言うとマイナスイメージだが、文句がなければ改善もないと言うことだ。投げやりなイメージがあるけど、毒をくらわば皿まで的なことか。ちょっとニュアンスは違うけど。


そんな 2021・08・04 コロナ禍であるがオリンピックが開催されている。いくつものドラマが生まれている。そんな中でも東京都の新規感染者は1日3000人を超えている。

苦労した分だけ言葉はやさしくなる

その言葉が相手に届いたとき、どう受け止められるか。配慮がたりなかったのではないかと感じる。
急いでいるとき、障害対応しているとき、教えているとき、本来伝える内容と別なメッセージがつたわってしまう場合がある。丁寧に教えているつもりでも、「感じわるっ」て思われる場合がある。

アマチュア無線で利用する1.8Mhz のアンテナ作成に挑戦

■作成にあたり感想をつぶやく(いまだ完成ではないが) 〇チューニングする項目 ・コアのサイズ ・エレメントの長さ(ループに利用したケーブル)      ループアンテナのエレメントにRFケーブルを利用した。      試行錯誤をする中で、      ループを作成には      太い...