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乾癬と糖尿病に対する対応

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 一般人の個人の感想を記しております。(本文書における責任は負えません。)数ある持病の中で乾癬と糖尿病について、前にも話題に挙げたが、糖尿病対策として強めに炭水化物をひかえはじめた。置き換えている。ので食べないわけではない。野菜・フルーツ・ナッツ・肉・こんにゃく類・魚の練り物・冷凍食品(シュウマイ・ハンバーグ・他)乾癬の治療は何もしていない状況。乾癬の面積が縮小しているように思える。しばらく継続してみる。眼圧が高かったが心なしか調子が良く感じる。 食事を糖尿病でない人と合わせながら対応していたが、やめて主体的に自身の体の是非をかんがえて選択するようにした。 シーパップという睡眠時無呼吸症候群の対応する機械を利用している。この値が改善されていると月1回の医師の判定で知ることができた。良い方向に変化しているようだ。白い皮膚の剥がれるのが減少している。 【乾癬】2020年9月14日 乾癬の状態も良さそうだ。完全に収束しそうにはないが、症状が薄くなっている感じがする。継続しても良さそうだ。 【乾癬】 10月26日 乾癬が拡大し始めた。今までなかった手首と掌に拡大し始めた。寝ている虎を起こしてしまったようだ。蕁麻疹のように拡大して白い粉を纏いつつある。これは、炭水化物をカットした代わりに肉を増やした結果かもしれない。のむプロテインに切り替えた。掌の拡大は軽くなりつつある。肌のはりやツヤが減少しているような気がする。 【乾癬】 11月7日 乾癬の反撃がはじまった。寝ている虎を起こしてしまった。蕁麻疹はまだ治らないが、已前の乾癬とは違い拡大縮小を繰り返しているが蕁麻疹自体の終息はしていない。指先の関節痛が1本ではあるがはじまっている。肉を減らして対応中、皮膚科の先生が血液検査とレントゲンをとって対応を検討する予定だと。 【乾癬】 11月27日 乾癬の関節痛に対する検査を行った。レントゲンと稼働範囲の検査をした。乾癬は皮膚だけじゃない。関節にも症状があるのだ。この関節痛というか固まっていく症状について軽く考えていた自分を反省した。発症して20年になるが、ステロイド系の外用薬の対応をしたりしなかったりしていた。小康状態が悪い方にふれたのを期に検査したのだ。首の稼働域が狭くなっている。レントゲンで骨の変形(首)が確認できた。軽いうちから本覚対処(注射での対応等)これが高い 保険適用で 

技術は古くなるが、体験は古くならない

年齢を重ねると昔話を後輩に話してしまう場合がある。技術は古くなり、今の現状に合わない場合がある。しかし現場で起こった体験は、いつになっても有要で示唆的教訓を与えられる。話す側も聴く側もこの認識で向き合えると価値のある会話ができる。と話す側の言い分。聴く側にも言い分があるだろう。

電源ユニットと冗長電源

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電源冗長構成は同じ電源ユニットを複数台(ここでは2台)並列に動作させてベースボートや内蔵された機器の電力を分担して供給し稼働させます。 一台の電源ユニットに故障が発生すると、残った電源ユニットですべての電力をカバーします。この場合入力電源の冗長化もわかりやすいですね。 3台のユニットを搭載している場合はどうでしょう。1台のユニットでは、電力が不足するため2台のを同時使用し残りの1台のがスペアです。この場合、2系統の入力電源があったとしても同一の系の電源に3台接続すべきです。この点について誤解していたため冗長化確認の試験が想定外の結果となってしまいました。この場合電源系統は1系統です。複数の電源系統に対応するには、1系2系それぞれに3台接続する必要があるということです。電源系統が複数ある場合と、ユニット自体の冗長化と2つの考慮点があり総設計すべきなのです。 機器を冗長化し、電源をA系統とB系統で二重化してあっても,系が正しく分けて接続されていないと意味がない。A系統サーバやストレージであってもネットワーク機器がB系統であった場合、電源系が片系ダウンでもシステムは両系ダウンしてしまう。当たり前とも言えるが、意外と見落としている場合がある。 稼働後に試験を実施しようとしてもリスクが伴う場合もある。UPSが組み込まれているとさらに確認が取りにくい状態になる。

NIS Network Information Service

UNIX系ディレクトリサービス・ プロトコル、ユーザやグループのアカウント 情報や、ネットワークに接続しているコンピュータのホスト名 など、ネットワーク関連の設定情報を複数のコンピュータで共有することができる。 このサービスを単特で利用しているのを経験したことはないが、Windowsで言うとドメイン上のアカウントみたいなものか、管理されるアカウントはローカルアカウントとなるのでネットワーク上のアカウントではない。

世襲における二代目

 会社や財産を引き継ぐ世襲。様々な世界に世襲はある。芸能の世界もそうだ。初代は創作した人なので隅々まで掌握している。程度は様々あると思うが、二代目は、わからない。今の状態が当たり前だと思っている。二代目で潰れる、資産を無くしてしまう場合もあればされに発展させる場合もある。その差は何か、世襲をする教育だ。これがないと、二代目自身を傷つけて短命にしてしまう。こんな事例は身近にたくさんある。システムもそうだ、初代開発には、パラメータの意味が理解されている。障害が発生してもすぐに対応できる。二代目となると、設定値の意味がわからずなぜこの値なのか不明な場合が多い、障害対応も時間がかかる。システムにおいても世襲教育(世代引継ぎ)は重要だ。

アンチも巻き込んで前進していく

 アンチを含めて、前進していく。気の合う人の集まりや、趣味の合う人の集まりではいつか行き詰まってしまう。アンチも含めて行かないと恒久的目標の達成はできない。そういう意味では敵があること、アンチがあることを歓迎することも。CMで文句を言うことをを改善の盾として捉えるものがあった。文句と言うとマイナスイメージだが、文句がなければ改善もないと言うことだ。投げやりなイメージがあるけど、毒をくらわば皿まで的なことか。ちょっとニュアンスは違うけど。 そんな 2021・08・04 コロナ禍であるがオリンピックが開催されている。いくつものドラマが生まれている。そんな中でも東京都の新規感染者は1日3000人を超えている。

苦労した分だけ言葉はやさしくなる

その言葉が相手に届いたとき、どう受け止められるか。配慮がたりなかったのではないかと感じる。 急いでいるとき、障害対応しているとき、教えているとき、本来伝える内容と別なメッセージがつたわってしまう場合がある。丁寧に教えているつもりでも、「感じわるっ」て思われる場合がある。