投稿

小さく数多く失敗を重ね成功を目指す

 よからんは不思議、悪からんは一常。 こんな中で戦っているんだから、本に書いてあるような他人の成功体験でなく、自分の失敗体験を重ねて成功を目指す。

話を構成する

 エピソードトークを構成する。 先に話しておいた方が良いこと。後で話した方が良いこと。みんなの前で話したほうが良いこと。個別で話した方が良いこと。朝話した方が良いこと。寝る前に話したほうが良いこと。前の話の内容。聴衆の期待。場所の明るさ。社会的事象。(コロナ禍とか)。伝えたい内容(楽しく伝えたい・真剣に真面目に聞いてほしい)。

ボランティアに参加する人、寄付をしている人

 人生を生き抜く中で、ボランティアや寄付など、利他の精神がある人は、組織やグループを運営していく中で重要な働きをすること感じた。 他者に興味を持つことは、自分自身の人生をよりよく生きる上でも大切なことだと感じた。 喜捨という言葉がある。仏法用語である。誰にとかではく自身の心の状態として利他の心として大切と感じた。

一庶民が立ち上がる

 知名度がない バックボーンがない 資金力がない 人脈がない 人生終盤となった 今から一庶民が立ち上がる 権力者では感じるこのできない、温度感を伝えることができる。

アマチュア無線日記

 体裁を整えていません。公開をいしきしつつ個人的感想を記録しています。 アマチュア無線技士免許の取得(アップグレード)に挑戦 コロナ禍に、40年以上前に取得した アマチュア無線の免許をグレードアップした。 電話級アマチュア無線技士を 3級と2級の免許を取得した。 講習会の受講で3級を E-ラーニングで2級を 取得した、当時意味も分からず取り組んだ思い出が よみがえってきた。 続いて、三陸特を取得 そして一陸特も取得できた。 一級アマチュア無線技士受験 合格できなかった。 HF固定機を購入 144Mhz と430Mhz の経験は、30年前にあり モービル運用をしていた。 今回HF機 コールチャンネルがない、どうやってCQ出すのかわからない。 バンドスコープがあるから、視覚的にわかるけど、ない機種はどうしているのだろう。 その前にアンテナのS RDが落ちないからほとんど受信できていないと思う。 みんな、こんな経験から始めるのだな。と感じた。 ケーブル コネクタ アンテナ 無線機以外にもお金がかかる。意外とそれぞれ高価。 これから局免許申請予定。 無線機は購入済み ワッチしている、すごいお金持ちなのか、大規模なアンテナで高出力でお話ししている。すげーなと感動もし、自身の環境も整わないので困っている。 オートチュニングアンテナのSWRが落ちなくて難儀している。ラジアルやアース線の対応は実施した(ベランダ対応)(ベランダはアルミの手すりのみ)ラジアルは、コンクリートのひさしに垂らしている。効果なしではないがSWR5がベスト状態、シングルバンドのアンテナで一らばよかったかも。なのでほとんど受信できない。7Mhz帯のみ,かろうじてだ。 そう、半田こても必要だ、コネクタ用だと、100W級が必要だ、私は、30Wしか持っていない。残念。 アンテナ給電方式 1/2λ電圧と1/4λ電流 電源を 購入した。無線機が 100W 想定 30A級の電源を購入 音がうるさい、これから買う人は値段や大きさもそうだけど、利用時の音に注意しましょう。私の場合、無線機の横には置けません。店舗で確認下つもり、店員さんにも聞いた。家の中の静かさはレベルが違う。製品が悪いわけではないと思う。100Wでファインレスなんてないと思うし、静音ファンとの交換があるけど、PCで試したけど静音ファンは風量がそれなりで、温度が

漠然とした決意では力は出しきれない。

 漠然とした決意では力は出しきれない。 こんな言葉を聞いた。納得できるしそうだと思う。自分を振り返れば、スポーツ選手でもなく経営者でもない、中小企業に勤める社員である。決意してことを成すことはしたことはない。決意はいくらでもできる。いつでもできる。 他人に依頼していることがある、私は弁理士に依頼していた、プロだからと任せていたが問題解決にはいたらなかった、趣旨を説明しあとは任せたかたちであるが、問題を解決できない、結局自分でやらなければならないと思う。期限があるものだから、信頼して任せていた時間がマイナスに働く。自分はこうしたいという意思を明確に具体的に宣言しないといけない。 「いけない」とか「ならない」とか押し付け的お話は多い。自発の自分の決意を育てていけるのは自分だけ、大切に育てていきたい。

乾癬と糖尿病に対する対応

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 一般人の個人の感想を記しております。(本文書における責任は負えません。)数ある持病の中で乾癬と糖尿病について、前にも話題に挙げたが、糖尿病対策として強めに炭水化物をひかえはじめた。置き換えている。ので食べないわけではない。野菜・フルーツ・ナッツ・肉・こんにゃく類・魚の練り物・冷凍食品(シュウマイ・ハンバーグ・他)乾癬の治療は何もしていない状況。乾癬の面積が縮小しているように思える。しばらく継続してみる。眼圧が高かったが心なしか調子が良く感じる。 食事を糖尿病でない人と合わせながら対応していたが、やめて主体的に自身の体の是非をかんがえて選択するようにした。 シーパップという睡眠時無呼吸症候群の対応する機械を利用している。この値が改善されていると月1回の医師の判定で知ることができた。良い方向に変化しているようだ。白い皮膚の剥がれるのが減少している。 【乾癬】2020年9月14日 乾癬の状態も良さそうだ。完全に収束しそうにはないが、症状が薄くなっている感じがする。継続しても良さそうだ。 【乾癬】 10月26日 乾癬が拡大し始めた。今までなかった手首と掌に拡大し始めた。寝ている虎を起こしてしまったようだ。蕁麻疹のように拡大して白い粉を纏いつつある。これは、炭水化物をカットした代わりに肉を増やした結果かもしれない。のむプロテインに切り替えた。掌の拡大は軽くなりつつある。肌のはりやツヤが減少しているような気がする。 【乾癬】 11月7日 乾癬の反撃がはじまった。寝ている虎を起こしてしまった。蕁麻疹はまだ治らないが、已前の乾癬とは違い拡大縮小を繰り返しているが蕁麻疹自体の終息はしていない。指先の関節痛が1本ではあるがはじまっている。肉を減らして対応中、皮膚科の先生が血液検査とレントゲンをとって対応を検討する予定だと。 【乾癬】 11月27日 乾癬の関節痛に対する検査を行った。レントゲンと稼働範囲の検査をした。乾癬は皮膚だけじゃない。関節にも症状があるのだ。この関節痛というか固まっていく症状について軽く考えていた自分を反省した。発症して20年になるが、ステロイド系の外用薬の対応をしたりしなかったりしていた。小康状態が悪い方にふれたのを期に検査したのだ。首の稼働域が狭くなっている。レントゲンで骨の変形(首)が確認できた。軽いうちから本覚対処(注射での対応等)これが高い 保険適用で